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今日は、ニュースから英語を学ぶ金曜日です。
認めてもらうこと。
『~にとってすべて』に関する英語
ーHer praise means everything to me.
(彼女の称賛は私にとってすべてである)
―元ネタ
I’m black and I do ballet AND THIS MEANS EVERYTHING TO ME!!❤❤❤❤
— Jxss🌻 (@imjxsss) 2018年11月7日
今日取り上げるのは、こちら!
『白人でないバレエダンサーたちが今まで手にしたことがなかったもの』です。
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Ballet Black help create shoes for non-white dancers/BBC/Nov 3,2018 より抜粋
no matter what:たとえ何があろう[起ころう]と、たとえどんな~であろう[~が起ころう]と
ritual:儀式、典礼、典礼書、ミサ式次第、式次第、式典の形式
tedious:〔仕事・儀式などが〕つまらない、退屈な、飽き飽きする
captivating(参照:https://eow.alc.co.jp・https://ejje.weblio.jp/)
非白人向けの茶色やブロンズのシューズが、英国で初めて作られた。
黒人やアジア系のみの英バレエ団「バレエ・ブラック」は、バレエシューズのメーカー「Freed(フリード)」と共に、新しいトウシューズを作り出した。
(割愛)
―動画内―
バレエは何があろうとも、すべての人に開かれているべきです。
自分の肌にあったものをバレエ用品店で見つけることは、ものすごく特別なことです。自分がこのバレエの世界の一員であるということを感じることが出来るし、不可能なことは何もないという気持ちになれます。
(割愛)
今まで私は安いファンデを使って、少しスポンジにとってからこうやって塗って広げていたんです。こうやって自分のシューズを”パンケーキ”することは、ある意味伝統的なことでした。ちょっとした儀式的なことですが、うんざりするような、汚れてしまう儀式でした。
(割愛)
Twitterでもどんどん話題です。
Ballet shoes have always made my heart skip a beat, and I have always been a bit disappointed with how the pink looked against my brown skin. It is thrilling to know that little #BAMEdancers can now find pretty #BalletShoes that match their skin tone. Congratulations @BalletBlack https://t.co/dsSP1BdVMa
— Dr. Sanjee Perera (@SanjeePerera1) 2018年11月8日
I was @RoyalOperaHouse with my 4 yr old goddaughter for a day introducing children to dance on Sun. There was a @FreedofLondon stand & I was so happy that the 1st time she saw pointe shoes she saw them in colours other than pale pink. Congrats to @BalletBlack on inspiring change. https://t.co/ySVanS2uHK
— Sam Woods (@same_woods) 2018年11月7日
Finally, brown point shoes! I literally cannot explain how isolated I felt caking my pink ballet shoes to match my skin tone growing up. Things are changing, but boy is it about time. BBC News – Ballet Black help create shoes for non-white dancers https://t.co/bTV5ggH66a
— Dr Amal Hassan (@dr_amalhassan) 2018年11月6日
Ballet Blackの踊り、少し見られます!
今迄無かったということ、そしてファンデで毎回塗って使用していたって・・。
私はバレエをしたこともないのですが、彼女たちの声を聞いて、すごいことなんだと分かりました。
このことが持つ意味はとてつもなく大きいんですね。
次回もお楽しみに!
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