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今日は、ニュースから英語を学ぶ金曜日です。
夜中にインスタント味噌汁飲みながらの勉強and仕事。
『文字通り』に関する英語
ー I literally can’t live without miso-soup.
(味噌汁抜きでは本当に生きてられない)
―元ネタ
I literally can’t live without my Crème Contour and Highlight! Available at https://t.co/PoBZ3bhjs8 and at the #KKWBEAUTY Pop-Up in @southcoastplaza pic.twitter.com/KQUryHqzOD
— Kim Kardashian West (@KimKardashian) 2019年1月5日
今日取り上げるのは、こちら!
『自殺をほのめかす投稿に対してソーシャルメディア会社が出来ることは?』です。
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What are social media companies doing about suicidal posts?/The guardian/Jan 10 2019より抜粋
urgent:経済成長の行き詰まりを打破するには、〔人や要求などが〕執拗な、しつこく迫る
prompt:~を刺激する、駆り立てる、鼓舞する、促す、引き起こす、〔プログラムがユーザーに〕~するように指示する、刺激、促進、促すもの、思い出させるもの、即座の、迅速な
alarm:~をびっくりさせる、心配させる、怖がらせる、~に警報を鳴らす[発する・伝える]、危険を知らせる、警戒させる
inundated with:~でいっぱいだ[充満している]、~によって水浸しだ、~が殺到する
authorities:authorities
ラッパーのCupcakKe(カップケーキ)は今週、心配するようなツイートを残した後、入院した。緊急の対応が必要な投稿が増えていることについて着目。
シカゴのラッパーであるカップケーキは、自殺を思わせるツイートをした後で、今週、周りから心配される状況となった。幸運にも21歳のフォロワーがそのツイートにすぐに着目し、当局が警告する間、多くの心配するメッセージが殺到した。カップケーキは、彼らのサポートに感謝しており、翌日、ツイッターにはこのように投稿した。
やっとほしかった助けを得られた
ということで、うつ状態のため、病院に入ったという。
似たような出来事が12月にもあった。サタデーナイトライブのキャストであるPete Davidson(ピート・デビッドソン)がインスタグラムに心配させるようなメッセージを投稿したことがある。
このようなケースは増えており、誰かが自分自身を危険にさらす可能性を示唆する投稿を行ったときにソーシャルメディア会社が直面する試練が増えている状況である。
(割愛)
このニュースは他媒体でもこのように報じられています!
長い間、うつと戦っていたと告白し、今は大丈夫と言う彼女。
I’ve been fighting with depression for the longest ..sorry that I did it public last night but I’m ok .I went to the hospital & im finally getting the help that I need to get through , be happy , & deliver great music . thanks for all the prayers but please don’t worry bout me
— Marilyn MonHOE (@CupcakKe_rapper) January 8, 2019
彼女がどんな音楽を作るか気になる人は、こちらを・・
自分の思ったことが瞬時に世界に広げられる時代。
ふと思った思い付きでも世界に発信できてしまいますよね。
もちろんそれで今回のように命が救われるといういい結果につながることもあるでしょうけど、
その投稿が他の人に及ぼす影響もありますよね。
何がどんなことがどんな人の引き金になるのかも分からないので・・。
そりゃ小学校の低学年にもスマートルールのお話があるわけだ。
では、次回もお楽しみに!
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