スポンサーリンク
今日は、ニュースから英語を学ぶ金曜日です。
モノより思い出。
『~はいらない、ただ~』に関する英語
ーNo Mother’s day gifts. Just come and see me.
(母の日のプレゼントいらないよ。ただ会いに来て)
―元ネタ
“No Father’s day gifts. Just write me a card…Of course I’m kidding. Buy me shit, I created you.” (New book out now: http://t.co/mJOlfJRZ)
— Justin (@shitmydadsays) 2012年6月14日
今日取り上げるのは、こちら!
『テック界の億万長者、オーストラリアで一番高価な土地を購入!』です。
スポンサーリンク
Tech billionaire sets new Australian real estate record by spending $72 million/CNN/Sep 27,2018 より抜粋
billionaire:億万長者
sprawling:〔広範囲に〕乱雑[無秩序]に広がった
waterfront:〔都市の〕海岸の土地、波止場地区、海岸通り、ウォーターフロント
水辺、海岸、川岸
テック億万長者とその妻はオーストラリアで最も高価な家の新しい持ち主となる。
アトラシアン(チーム)の共同創業者であるMike Cannon-Brookesと妻であるAnnieは、Fairwater(フェアウオーター):シドニーにあるFairfax出版の家族が100年を超えて所有していた広大な水辺の私有地を購入した。
アトラシアンの広報担当者は、彼らが購入したことは認めたが、いくらで購入したのかについては言及をさけた。オーストラリアの土地のウエブサイトであるDomainは最終値はオーストラリアドルで1億ドル(7200万ドル)を超えたのではと言っており、この国で売れた一番高い土地価格となった。
私たちは私たちの若い家族のためにこのFairwaterを購入できたことをうれしく思うし、この美しいシドニーの家の栄光を引き続いていきたいと思っている。
私たちはこの歴史的な土地で、素敵な家と庭に囲まれ、愛と笑いにつつまれて、4人の子供たちを育てていけるのがとてもうれしい。
と、夫婦は発表した。
Domainによると、このFairwaterはシドニーの港の私有地として一番広大なものだそうだ。この歴史的な家はMary Fairfaxによって最後は所有されており、彼女はメディア界の有力者であるWarwick Fairfaxの三番目の妻である。Mary Fairfaxは2017年に95歳で亡くなっている。
(割愛)
この話題は他媒体でもこのように報じられています!
こんな素敵な景色を毎日見られる土地!
Here’s a photo I took at a function last year from the end of the garden at Fairwater, which is now Mike Cannon-Brookes’ new home. What $100 million gets you in Sydney property https://t.co/B6xgSKl0xX pic.twitter.com/YFNqRoOzJt
— Paul Colgan (@Colgo) September 27, 2018
確かに景色は綺麗だけど、なんかそこまで心動かされなかったです、その土地の写真など見ても。
同じ水でも私はもっとすかーんと晴れた青緑色の海を目の前にした家の方がいいんだなと実感しました。
いい景色、素敵な家の写真を見るのが好きで、ああ将来こういうところに住んでみたいな・・と思いを巡らせています。
夢の土地を購入できたお二人は幸せ絶頂でしょうね~。
私、アトラシアンという会社のことを全く知らなかったんですが、すごい勢いで成長してきた会社なんですね。
次回もお楽しみに!
スポンサーリンク
コメントをどうぞ