【ゴシップde英語】「frenemy」ってどんな意味?|AMAsでのCrhristina Aguliera(クリスティーナ・アギレラ)へのP!nk(ピンク)の態度・・怒ってる?

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さあ今日はゴシップから英語を学ぶ水曜日です。

TOEICってそういえばどうでした?

なんか私は手ごたえ結構ありました。

 

【今日のチョコっと英語】
 『テスト手ごたえあり』に関する英語
―I think I did well on the exam./I’m confident that I did well in the exam.
(そのテストは出来た手ごたえがある)

では、今日もゴシップから英語の勉強いってみましょう!

本日は、こちら!

P!nk(ピンク)がAMAsでのChristina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)のパフォーマンスに不満感を持ってるようだったといわれたことについてしゃべりたてた!

 

ていうかピンクって変わらないなあ。

イケイケなのに恥ずかしがり屋みたいなとこも。

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Years after their feud, Christina Aguliera and Pink came face-to-face at the AMAs…and Pink didn’t look thrilled as her frenemy took the stage. However, she took to Twitter afterward to explain her reaction was NOT a diss!

The feud between Christina Aguilera and Pink may be long over, but it’s not every day that the former nemeses come face-to-face — so all eyes were on them when they both attended the American Music Awards on Nov. 19. Christina had one of the most buzzed-about performances of the show, as she did a tribute to Whitney Houston and The Bodyguard, which had the audience in tears. Naturally, the cameras continuously panned to Pink in the front row to see what her reaction would be, and although the singer cracked a few smiles throughout Xtina’s rendition, she also seemed to be watching on in pain during some of the bigger moments.

UPDATE: Pink took to Twitter after the performance to slam anyone who thought she was dissing Christina with her facial expressions. “Christina f***ing killed it tonight for one of our favorite singers ever. This is about Whitney, and I am in awe of Christina’s talent. Show the clip where I’m in tears you negative Nancy’s.” Indeed, as the performance went on, Pink did seem to be looking up at Christina in complete awe, and even gave her a standing ovation at the end of her set. No drama here!


彼女たちの確執報道から何年もたち、クリスティーナアギレラとピンクはAMAsで顔を合わせることに…そしてピンクは友人でもあり敵でもあるクリスティーナがステージでのパフォーマンス中、楽しんでいるようには見えなかった。しかし、彼女はその後、ツイッターで自分の反応はディスってるわけじゃなかったと説明した。

 

クリスティーナとピンクの確執は長いかもしれない、でも毎日天敵と顔を合わせるわけではない、だから19日のAMAsで両者が出席するとなったとき、みんな目を離さないわけにはいかなかったというわけだ。

クリスティーナは最も話題となったパフォーマンスの一つであるホイットニーヒューストンと『ボディーガード』のトリビュートをし、聴衆は感動で涙したほどだった。自然に、カメラは前列にいるピンクを映し、彼女のリアクションはどんなものかを映していたが、ピンクはそのパフォーマンス中、ひきつった笑いで痛いものでも見るかのようにしていた。

最新情報:誰かがクリスティーナの公演中のピンクの表情を酷評していたが、ピンクはツイッターで、『クリスティーナは今夜素晴らしかったし、私たちの大好きな歌手の一人よ。これはホイットニーのもので、私はクリスティーナの才能に畏敬の念を抱いているわ。彼女のパフォーマンス中に私が涙している部分を見せて』と。確かにパフォーマンス中に、ピンクはクリスティーナに畏敬の念を抱いているのが分かるし、さらには最後にはスタンディングオベーションまでしていた。ここには、いざこざなんかは一切ない。


 

キーワード
feud:長い間反目する、不和になる、不和、敵意、抗争、領地、領土、抗争
frenemy:友人でもあり敵でもある人、友達のふりをした敵(friend+enemy)
diss:歯向かう、小ばかにする、非難する、侮辱
nemeses:歯が立たない、敵、元凶、悪の根源、当然の報復

buzz:がやがやいう、ざわつく、ウロウロする、行く、サル、ほろ酔い加減、つぶやく、噂、情報

crack:ぴしゃりとうつ、~を割る、押し入る、脱走する、破る、解読する
awe:~に畏敬の念を起こさせる、~を恐れさせる

ピンクの表情・・・

確かにどっちともとれる表情だけど、

いやな気持だとしたら、ここまであからさまな表情にはしないよな・・。

感動している顔ですね、これ。

ピンクのツイートはこちら。

 

 

 

 

はい、こちらが2人の確執の原因となった曲ですね。

【編集後記】
言われてましたよね。クリスティーナアギレラとピンクの確執。
原因は、あの名曲『レディ・マーマレード』ですね。
当時はピンクもクリスティーナも我が我がって感じでもちろんトップでしたもんね。
そりゃ誰が一番高音で目立つパート歌うかってなるわな~。
この記事でも書かれてますが、
クリスティーナがピンクに殴りかかろうとしたことがあったみたいで。
色んな所でその話言われてますよね。
でも、二人とも結婚し母になり、年を重ねておとなになり、
現在は良好な関係みたいですよ。
でもピンクが殴り掛かって来たら、ちょ~こわいですよね。
あ、frenemyって単語、めちゃくちゃ面白いですね!では、次回をお楽しみに!

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