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さあ、今日は映画で英語を学ぶ土曜日に投稿した買った内容です。
やっぱり新しいこと始めるといろいろ考えますよね。
でも、もう今年も半分過ぎちゃってる!!
『 the only』の英語・・・
―I’m the only person who can decide who I am.
(自分のことは自分でしか決められない。)
ー元ネタ―
i’m the only person who can decide who i am, who i become, and where i go from here pic.twitter.com/LydxCtCMci
— G (@lvnareclps) May 25, 2021
【土曜日の『映画de 英語』/映画で英語学習をお勧めする理由】
「映画でリアルな英語を学ぶ」
「フレーズをシチュエーションごと丸ごと頭に入れることが出来て覚えやすい」など、
映画で英語を勉強するメリットは皆さんもご存じの通りです。
実はそれ以外にも、
映画を見るメリットはあるのです
何と・・・
「映画を見ることは脳そのものにメリットがある」
ことが分かっています。
コメディ映画で血流上昇する、
想像力、創造性、認知思考を高める等、
脳を活性化するのに映画がいいというのは諸説言われていますし、
研究もされています。
気持ちのリフレッシュにもなり、
自分の世界も広がる上に、
見ることだけに集中することになるので、
ストレス軽減にもなります!
【映画de英語】がすごくいいことだと分かっていても
忙しくて映画館に行く時間がないという方には、
定額制の動画配信(見放題)サービスをお勧めします。
私はNetflixとAmazon Prime Videoを活用していますが、
以前はHuluも使っていました。
参考までに、「dTV」「U-NEXT」なども有名ですし、
他にも色々なサービスがあるので、
ご自分に合ったところでがんがん映画見ちゃいましょう!!
映画を見て脳を活性化しながら、
勉強にもつなげる「映画 de 英語」を一緒に始めませんか?!
今日の映画はこちらです!
・主演はエイミー・アダムス
・広場恐怖症を患っているアナが主人公
・小説が原作
◎詳しいキャストやあらすじなど気になる方は
【IMDb】や【Wikipedia】を見ることをおススメします!
予告編こちら!
それでは、早速【映画de使えるリアル英語フレーズ】いってみましょう!
※物語に沿っていくので、以下ネタバレを含む可能性がありますので、ご注意ください。
映画『The Woman in the Window(ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ)(2021)』より
1.Now that you’ve curtailed the drinking, how are you feeling about the side effects?
2.He has trust issues.
3.I was afraid that you would punish her.
4.I’m not hallucinating. Do I seem unreasonable?
5.I just really needed to be at the center of something.
6.Get rid of anything on there that you don’t want out, okay?
7.Just be straight up with me.
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これらのフレーズはどのように使われていて、どう応用できるのか。
ドラマの状況から覚えるのもアリですが、
記憶の定着のために、
そのフレーズで思い浮かぶ私の妄想もお伝えしています。
ご自分でも想像しながらいってみましょう!
☟開始4:47頃
1.Now that you’ve curtailed the drinking, how are you feeling about the side effects?
ーアルコールを控えてから副作用のほうは?
【どんな場面?】
10か月も家にこもりきりなアナ。
毎週セラピストが訪れて、彼と薬の話をしている場面。
【要チェック単語】
curtailed :短縮した、削減した
side effects:副作用
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・すごい名声
― The funding gap has already curtailed scheduled immunization activities in polio-affected countries.
(この資金不足により、ポリオ感染国で予定されていた予防接種活動はすでに縮小されています。)
☟開始20:31頃
2.He has trust issues.
ー彼疑り深いの
【どんな場面?】
アナがハロウィーンで家にいたずらする子供を叱るために、
意を決して、ドアを開けた瞬間、発作で倒れてしまう。
そんなアナの介抱をしたのがジェーンだった。
話すうちに仲良くなり、ジェーンの夫に対して、この発言。
【要チェック単語】
trust issues:信用問題
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・幸せではない
―They had trust issue before.
(彼らは、以前信用問題を抱えていた)
☟開始38:49頃
3. I was afraid that you would punish her.
ー彼女を責めるかと
【どんな場面?】
ジェーンが刺された場面を目撃したアナ。
助けて!という声を聴いて、外に飛び出すが倒れてしまう。
目が覚めたらそこにはジェーンの夫がいて、口論になる場面。
【要チェック単語】
be afraid of :案じる、心配する
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・そんなことはない
― There’s nothing to be afraid of.
(何も恐れる必要はない)
☟開始1:00:51頃
4.I’m not hallucinating. Do I seem unreasonable?
ー幻覚も起こしていない、どこか変に見える?
【どんな場面?】
アナは自分が思う真実のために証拠を次々と見つけ出す。
でもそのどれもが疑わしく、自分の意見を誰も信じてくれない場面。
【要チェック単語】
hallucinating:幻覚を起こす
unreasonable:理性的でない、道理をわきまえない
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・できるわけない
― Please stop unreasonable demands.
(無理な要求はやめて)
☟開始1:09:27
5.I just really needed to be at the center of something.
ー私は現実と向き合う必要があった
【どんな場面?】
大騒動があった翌日、アナが主治医と話す場面。
【要チェック単語】
at the center of :~の中心に、~の真っただ中に
☟開始1:30:29頃
6.Get rid of anything on there that you don’t want out, okay?
―不都合なデータは消去を
【どんな場面?】
リトル警部ガアナの面会にやってきた。
「これから大勢が謝罪しに来るだろうけど、一番に伝えたかった」と謝る。
「君の携帯電話は行方不明だったけど、今ここにある。あと1時間後に取りに来る」と伝える場面。
☟開始1:30:42頃
7.Just be straight up with me.
ー最後に一つだけ
【どんな場面?】
リトル警部が、去り際にアナに念押しするように質問する場面
撮影の裏側がわかる動画です!面白い!
【編集後記】
さすがって感じの映画でしたね~。
好きな人はめっちゃ好きかもしれないです。
もちろん実力派揃いですし、一度はぜひ見ておくべき!
ゲイリー・オールドマンガ”マンク”とは打って変わって
わき役に徹していて、さすがでした!
【追伸】少しでも皆さんの力になれるようなサイトを目指しています!
是非、コメント欄にリクエストや感想お待ちしております!
【最後にご報告!』
この度、皆さまの英語学習継続の後押しになるような
【あなたの英語力伸びしろ診断】を作成しました!!!
3分ほどで終わる内容になっています。
是非一度、診断受けてみませんか?
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