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さあ、今日は映画で英語を学ぶ土曜日に投稿したかった内容です。
1年後、3年後、5年後、色々計画をしてみる。
『 lockdown』に関する英語・・
―We’ve been in lockdown for a year.
(私たちはもう一年もロックダウン生活をしている)
ー元ネタ―
We have been in lockdown for a year now and I’m getting to the stage where I don’t even know what to write on my posts anymore.Hope you guys are all doing good,hopefully this all ends soon. pic.twitter.com/KAUGRFITNI
— Courtney Hadwin (@CourtneyHadwin) February 21, 2021
【土曜日の『映画de 英語』/映画で英語学習をお勧めする理由】
「映画でリアルな英語を学ぶ」
「フレーズをシチュエーションごと丸ごと頭に入れることが出来て覚えやすい」など、
映画で英語を勉強するメリットは皆さんもご存じの通りです。
実はそれ以外にも、
映画を見るメリットはあるのです
・・何と!
「映画を見ることは脳そのものにメリットがある」
ことが分かっています。
コメディ映画で血流上昇する、
想像力、創造性、認知思考を高める等、
脳を活性化するのに映画がいいというのは諸説言われていますし、
研究もされています。
気持ちのリフレッシュにもなり、
自分の世界も広がる上に、
見ることだけに集中することになるので、
ストレス軽減にもなります!
【映画de英語】がすごくいいことだと分かっていても
忙しくて映画館に行く時間がないという方には、
定額制の動画配信(見放題)サービスをお勧めします。
私はNetflixとAmazon Prime Videoを活用していますが、
以前はHuluも使っていました。
参考までに、「dTV」「U-NEXT」なども有名ですし、
他にも色々なサービスがあるので、
ご自分に合ったところでがんがん映画見ちゃいましょう!!
映画を見て脳を活性化しながら、
勉強にもつなげる「映画 de 英語」を一緒に始めませんか?!
今日の映画はこちらです!
・ケイティ・ホームズ主演!
・ロンダ・バーンの自己啓発書『ザ・シークレット』の映画化
◎詳しいキャストやあらすじなど気になる方は
【IMDb】や【Wikipedia】を見ることをおススメします!
予告編こちら!
それでは、早速【映画de使えるリアル英語フレーズ】いってみましょう!
※物語に沿っていくので、以下ネタバレを含む可能性がありますので、ご注意ください。
映画『The Secret: Dare to Dream(ザ・シークレット 希望を信じて)(2020)』より
1.Nobody brown bags anymore.
2.Uh, you’ll have to excuse the mess.
3.Good guy too, from what I hear.
4.I think you’re selling yourself short.
5.Back in a flash.
6.He just couldn’t get out of his own way is all.
7.She and I got to clear the air about, you know, pretty much everything, really.
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これらのフレーズはどのように使われていて、どう応用できるのか。
ドラマの状況から覚えるのもアリですが、
記憶の定着のために、
そのフレーズで思い浮かぶ私の妄想もお伝えしています。
ご自分でも想像しながらいってみましょう!
☟開始11:50頃
1.Nobody brown bags anymore.
ーお弁当の子なんていない
【どんな場面?】
仕事に忙しく、自分が歯医者に行く時間のママならないほどのミランダ。
ティーンネイジャーの娘は、
持たせたお弁当を食べずに帰ってくる。
理由を尋ねると不機嫌そうに娘が答える場面。
【要チェック単語】
brown bag:飲食物が入った茶色の紙袋
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・場所をまず確保
―I should set off a brown bag meeting.
(私はランチ会議を設定しなくてはならない)
☟開始19:06頃
2.Uh, you’ll have to excuse the mess.
ー散らかってるけど気にしないで
【どんな場面?】
ブレイの車に自分の不注意からぶつかってしまうミランダ。
それなのに、修理までしてくれるというブレイ。
修理が終わり、家の中へミランダが招待する場面。
【要チェック単語】
excuse the mess:散らかっていてごめんなさい
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・来客を予想してなかった
―Please excuse the mess.
(散らかっていてごめんなさい)
☟開始43:37頃
3.Good guy too, from what I hear.
ーいい人だったらしい、聞いたところによると
【どんな場面?】
屋根を直すことを申し出たブレイ。
そこへミランダの恋人のタッカーがやってきて、
お互いについて話す場面。
【要チェック単語】
from what I hear :聞いたところによると
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・どこに行っても評判
―From what I hear, she seems to be quite nice girl.
(聞いたところによると、彼女ってとてもいい子らしい)
☟開始1:05:34頃
4.I think you’re selling yourself short.
ー自分を低く見積もるな
【どんな場面?】
「なんでそんないい人なの?」と長女のミッシーがブレイに聞く。
「だって与えたものが返ってくるからね」と答える彼に、「そうでもないよ」と答える。
そんな彼女にブレイが語りかける場面。
【要チェック単語】
sell someone short:低く見積もる
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・高く見積もりすぎも注意
―Don’t sell him short. I think he is fine.
(彼を過小評価しないで、十分だって思う)
☟開始1:15:56
5.Back in a flash.
―すぐ戻る
【どんな場面?】
ミッシーの16歳の誕生日パーティー。
ファンシーではないけれど楽しく過ごすみんな。
義理母から呼ばれたミランダが、
みんなに「すぐ戻るから」と言ってその場を離れる場面。
【要チェック単語】
in a flash:パッと
【妄想TRYー想像してみよう】
例えば・・見逃すくらいに早く
―It happened in a flash.
(ほんの一瞬で起こった)
☟開始1:28:21頃
6.He just couldn’t get out of his own way is all.
―ただ言い出せなかっただけ
【どんな場面?】
ブレイの話は真実だったことが分かったのに、連絡をしないミランダ。
長女のミッシーから、「連絡しなよ」と言われる場面。
☟開始1:37:36頃
7.She and I got to clear the air about, you know, pretty much everything, really.
ー直接会ったらわだかまりが消えた
【どんな場面?】
ブレイに会いに行ったら、ブレイもミランダの元に向っており、
すれ違う二人。
でも「君の義理のお母さんと和解できたからよかった」とブレイが言う場面。
【要チェック単語】
clear the air:疑惑を晴らす
ケイティ・ホームズがこの映画について語っています!
【編集後記】
原作が本ということもあって、結構ファンタジー的要素?もありましたけど、
いい映画でしたね~、素直に。
まだ見ていない方にはぜひおススメ出来る作品です!!
【追伸】少しでも皆さんの力になれるようなサイトを目指しています!
是非、コメント欄にリクエストや感想お待ちしております!
【最後にご報告!』
この度、皆さまの英語学習継続の後押しになるような
【あなたの英語力伸びしろ診断】を作成しました!!!
3分ほどで終わる内容になっています。
是非一度、診断受けてみませんか?
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