スポンサーリンク
さあ、今日は海外ドラマから英語を学ぶ火曜日です。
ぎりぎりでもうまくいくこともある!
『ぎりぎり間に合う』を英語で言うと・・・
I made it on time in the last minute!(ぎりぎりで締め切りに間に合った)
【13 reasons why】エピソード12の使えるフレーズです。
(画像出典:IMDb)
Kate Walsh(Olivia Baker役)/ハンナの母であり、何で娘が自殺しなければいけなかったのか真実を知りたいと願い、模索している。
1. Sorry, Clay, I’m not liberty to discuss it.
2. You let him.
3. Are you seriously trying to make excuses for what you did?
4.Hard to resist.
5. My dad’s more of a “sweep it under the rug” kind of guy.
6. So you want to sacrifice Bryce to save your own ass?
7. You’ll do anything to keep up your perfect reputation.
8. Any time one of the squeaky clean kids gets dirty, it’s pretty big news.
9. I’ll take that as my answer.
10. And once I took a look back and I finally understand how everything happened. I decided that no one would ever hurt me again.
スポンサーリンク
これらはどのように使われていて、どう応用できるのか。
ドラマの状況から覚えるのもアリですが、
記憶の定着のために、
そのフレーズで思い浮かぶ私の妄想もお伝えしています。
ご自分でも想像しながらいってみましょう!
1. Sorry, Clay, I’m not liberty to discuss it./ごめんね、クレイ。そのことは話せないの。
【ドラマ場面】
朝食場面。弁護士である母に僕のほかに誰が呼び出されて質問を受けるの?ときくクレイに母の返事
【妄想トライ】
何でそんな大事なことを黙ってられルの?と娘に怒ると
-That was our deal. I wasn’t liberty to talk to you.
(それが約束だったからあなたに話すわけにはいかなかったの)
2. You let him./あなたは彼にさせたじゃない(させることを許した)
【ドラマ場面】
昨夜、ジャスティンはジェシカに例の事件のことをいい、その後からジェシカと連絡が取れなくなっていた。ジェシカの部屋に現れ、君を守ろうとしていたんだというジャスティン。知らなければ、私たち二人はうまくいって結婚して幸せになるって思ってたわけ?あなたは彼を止められなかったじゃない!という場面
【妄想トライ】
話すことがあるが今は時間がないのであとでという場面
-All right, let me call you tonight, OK?
(じゃあ僕から今夜連絡させて、いい?)
3. Are you seriously trying to make excuses for what you did?/ジャスティン、本気で自分がしたことの言い訳しようとしてるの?
【ドラマ場面】
僕は止めようとした、でも・・と。自分がお腹がすいている、行く当てがない、お金がない、ママが捕まった時も助けてくれたのはブライスだというジャスティンにジェシカの一言
【妄想トライ】
恋人の親の前でぶしつけな態度をした彼に
-I don’t want to listen any excuses. My dad didn’t like what you did last night.
(いい訳なんて聞きたくない、父はあなたが昨夜したことは気に入らないって)
4.Hard to resist./否定しがたいね
【ドラマ場面】
ハンナの最悪の日の始まり。両親がお金のことでもめて、自分の大学のための預金を使ってというハンナ。母は反対し、とにかく銀行を説得してくるという。私らには何もないから説得など無理という父。だが母は、愛嬌があるわよ、と。
【妄想トライ】
明らかな嘘っぽい話をする友人に。
-Hard to believe.
(信じがたい)
5. My dad’s more of a “sweep it under the rug” kind of guy./父さんは隠ぺいしたがる性格だ
【ドラマ場面】
次々と生徒に弁護士との話し合いへと呼び出しがかかっている中、テープに登場する生徒たちは集まって作戦会議をすることに。真実を言うべきだという意見や、まずあっちが何を知っているのかを調べるべきだなど。父が警察官のアレックスへ何か知ってるんじゃないかというコートニーからの質問に答えるアレックス
【妄想トライ】
大人は汚いって話を友人としていて・・・
-The teacher tried to sweep the embarrassing incident under the rug.
(教師は厄介な出来事を覆い隠そうとした)
6. So you want to sacrifice Bryce to save your own ass?/自分のケツふくためにブライスを犠牲にしたいってこと?
【ドラマ場面】
作戦会議する生徒たち。このまま行ってもクレイがテープを渡すし、結局僕たちのことは知られてしまうし、責められて将来は台無しになる。だったら先にブライスの行いを密告して、ハンナの両親はブライスを責めることになるだろうし、僕たちがしたことの罪は薄れるんじゃないか?学校もそれのほうがいいだろうし・・というタイラーに、マーカスの一言
【妄想トライ】
いじめらていた子をかばったら、後日言われた台詞・・・
-Thank you for saving my ass.
(助けてくれてありがとう)
7. You’ll do anything to keep up your perfect reputation./君は自分の評判を落とさないためならなんだってするんだろ
【ドラマ場面】
ブライスだけを責め立てて、彼の人生は台無しになってもいいから自分の将来は潰されたくないという仲間たちに、アレックスが言う。テープの中のことが真実だと。続けてマーカスに向かっての台詞。
【妄想トライ】
いつまでも女王様でわがままな友人に
-She will compromise her reputation someday.
(彼女はいつか評判を悪くするだろう)
8. Any time one of the squeaky clean kids gets dirty, it’s pretty big news./品行方正な生徒が悪いことすると、騒ぎになるからな
【ドラマ場面】
クレイはまさかのブライスを訪ねる。ある計画の元に、そしてマリファナを分けてくれないかといい家に入る。マリファナ没収されてたもんなとブライスは言い、このセリフ。
9. I’ll take that as my answer./それは答えだってことにするよ
【ドラマ場面】
ブライスと殴り合いをしたクレイ。レイプしたんだろ?そういってくれというクレイ。いやいや、お前バージンだろ?とブライス。そんなの関係ないだろというクレイに、ブライスの台詞
【妄想トライ】
デートに誘い、いやとは言わない彼女に・・
-I’ll take that yes.
(それってOKってことだね)
10. And once I took a look back and I finally understand how everything happened. I decided that no one would ever hurt me again./全てを振り返った後に、どうやってすべてがおこったのかやっと理解できた、そしてもう誰にも私を傷つけられないようにすることに決めた
【ドラマ場面】
ブライスにレイプされた日、全てを終わりにしようとし、テープの原案なるものを作って自分がなんでこうなったのかを整理したハンナの心情。
【妄想トライ】
この案に異論のある人と聞いても誰も挙手しなかったので・・
-No one would deny it.
(誰も否定しないだろう)
ブライスの番でした。これでハンナのテープは終わりですね。
一回目に見た時は、なんでクレイがテープを聞く機械を交換してるのかわからないまま、見ていましたが、
今回じっくりそこからクレイの表情を見ていたら、余計にくるものがありました。
もう止められないハンナの絶望。でもやっぱブライスの背景があまり見えてこないですよね。
ただの最悪なやつなんだけど、何か他のキャラに比べて、背景が描かれていないというか。
これはきっとシーズン2で見れるんでしょうかね。
では、次回をお楽しみに!
スポンサーリンク
コメントをどうぞ