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さあ、今日は動画から英語を学ぶ日曜日に投稿したかった内容です。
あこがれるだけか、そこを目指すためにどう行動するのか。
『admire』に関する英語・・
―I admire her.
(私は彼女に憧れる)
ー元ネタ―
Happy birthday @HollyBSorensen!! I admire so much about you. Your talent, spirit, and intuition are a true blessing to those who are lucky enough to come in contact with you. Thank you for believing in me. #happybirthdayholly
— Naya Rivera (@NayaRivera) July 6, 2020
では、今回ご紹介する動画は、
『Frozen(アナと雪の女王)』
『The Good Place(グッド・プレイス)』
『Veronica Mars(ヴェロニカ・マーズ)』でも知られる女優が、
ママたちの本音を面白く引き出します!
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Getting Honest with Your Kids: #Momsplaining with Kristen Bell|TheEllen Show|2020.6.25
ママが子供につくウソとは?
Frozen(アナと雪の女王)のアナ役でも有名なKristen Bellが面白くご紹介!
===割愛===
【Kristen Bell】
Parents are liars. But they don’t have to be.
(親というものは、嘘つきです。
でもそうであるべきではない。)
It can feel scary to tell the truth. But the truth will set you free.
(真実を伝えるのは恐ろしいと感じるでしょう。
でも真実はあなたを自由にしてくれますよ。)
Wow. That was profound.
(わお。深いこと言っちゃいましたね。)
Anyways, today, we are going to take common lies that parents tell their kids and turn them into truths.
It’s time to get honest, y’all.
とにかく今日は、親が子供についた嘘が真実になってしまった共通のウソについて話しましょう。
さあ、正直になる時間がきましたよ!)
【Kristen Bell】
I am here with some liars. I’m sorry. I mean, moms.
(さあ、ここに嘘つきたちに集まってもらいました!
いや、間違えました。ママたちに集まってもらいました。)
Look, there are no judgement here. We all do it.
We all lie a little bit, and we tell ourselves that it’s because we want protect them.
(私たちは少しづつ嘘をつきますよね、みんな。
子どもたちを守りたいという理由からね。)
But telling the truth can be uncomfortable.
So really, are we protecting them? Or are we protecting ourselves?
(時には真実を話すことが気持ちのいいものでないときもあります。
つまり子どもたちを守ってるのか?
それとも自分たちを守りたいだけなのか?)
【ママA】
A little bit both.
(どっちの理由も少しづつあるわよね。)
===割愛===
【Kristen Bell】
Tell me a recent lie that you have told to your kids.
(最近子供についた嘘について教えて!)
【ママA】
My kids are very picky, but they love steak.
So anything that I put on a plate, it’s just steak, honey.
(私の子どもたちはすごく偏食なの。でもステーキが好きで。
だからお皿に乗るものは『ステーキよ』って出してるわ)
【ママB】
You know what? We do that with chicken too.
So whether it’s steak, or it’s salmon, it’s just pink chicken.
(あのね、それ私もチキンでやってるわ。
ステーキだろうが、サーモンだろうが、それはピンクのチキンよって)
【ママC】
Yeah. Pink chicken. WWW
(ピンクのチキンって笑)
【Kristen Bell】
I don’t have an issue with this one.
(全然それアリじゃないかな)
All right, that’s a pass. That’s a pass.
(全然あり。問題なし)
===割愛===
【Kristen Bell】
I have a very controversial viewpoint about the whole Santa Claus thing because when I had kids, we got so excited initially to do Santa Claus.
(私はサンタについて、すごく論争になりそうな視点をもってるの。
子どもたちが出来たときに、私たちは親としてサンタ役をすることに純粋にわくわくしてたわ)
And then my three-year-old, she looked at us and said, just doesn’t make sense.
(で、3歳のわが子が私たちを見て、『そんなのありえないよ』って言ったの)
So I said, you are absolutely right.
(だから私は、『そうよ、あなたは正しいわ』って)
And we got this great book called “The Wonderful Truth About Santa Claus”, which explains why you shouldn’t say it at school, but it also explains why, if anybody gives a gift without saying who it’s from, they are a Santa Claus.
(そこで、『サンタに関する素晴らしい真実』という本を見つけたの。
その本は、なんで学校でその事実を言ってはいけないのかが説明してあって、
もし名乗らないでプレゼントをあげるとしたら、それがサンタだって)
Anyway, I get a lot of flake for that, but I stand by it.
(とにかく、そのことですごく変わり者だって意見をもらったけど、
でも傍観してるの)
And my littlest one , who I’ve told numerous times, no we don’t have a man that breaks and enters once a year and have a bunch of exotics on the roof.
That doesn’t happen.
And she still believes i him.
(それに一番下の子なんてね、何度も言ってるのよ。
「私たちの家に年に一回大人の男性が家に不法侵入することなんてない、
だって屋根にはエキゾチックなものを沢山置いてあるし」って。
「そんなことはないわよ」って言ってるの。
でも彼女はサンタをまだ信じてるわ。)
===割愛===
クリスティン・ベルが紹介していた
『The (Wonderful) Truth About Santa』がありました!
For children who are ready, The (Wonderful) Truth About Santa gently guides them through the who, what, and why or the beautiful Santa tradition. The (Wonderful) Truth About Santa’s message is that a real St. Nick did once walk the Earth and his generosity inspired parents to give in secret. Your child now has the opportunity to become a secret Santa for anyone they choose and they must never stop believing in good.
(準備の出来てる子供たちへ。この本はサンタとは誰なのか、何なのか、理由や、サンタの美しい伝統について説明していきます。
この本のメッセージは、本物の聖ニックがかつて地球を歩いたことがあり、彼の寛大さが、両親たちへ秘密にしておくという考えを与えたということです。
あなたの子どもは今や、誰かにとっての”秘密のサンタ””になるチャンスを手にしていて、そんな彼らは、世の中にはいいことがあると信じることを決して止めたりはしませんよ。
サンタをどう扱うかは議論になりますよね~。
「知ったときには、え?なんで嘘ついてたの?」って傷付くという人もいるし、
「信じさせてくれてありがとう」となる子だっているだろうし。皆さんはどうでしたか?
私はサンタはいないってわかってからも、
お金や欲しいものを聞かれて親から買ってもらうんじゃなくて、
親が自分のために何かプレゼントを選んで買ってくれる方が嬉しかったです。では、今日という日が、あなたにとって良い日になりますように♪
【追伸】少しでも皆さんの力になれるようなサイトを目指しています!
是非、コメント欄にリクエストや感想お待ちしております!
【最後にご報告!』
この度、皆さまの英語学習継続の後押しになるような
【あなたの英語力伸びしろ診断】を作成しました!!!
3分ほどで終わる内容になっています。
是非一度、診断受けてみませんか?
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