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今日は、ニュースから英語を学ぶ金曜日に配信したかった記事です。
色々な誘因がある。
『誘因』に関する英語
ーThat can be an attractive effect.
(あれは誘因効果になりうる)
今日取り上げるのは、こちら!
『スクリーンを見る時間を制限することは子どもたちの心臓を守る?!』です。
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Limit screen time to protect your child’s heart, American Heart Association says/CNN/Aug 7,2018 より抜粋
(CNN)Parents, there’s yet another reason to limit screen time for your kids: It could contribute to future heart disease.
子を持つ親たちへ、スクリーンを見る時間を制限することが子どものためになる理由はほかにもある。将来の心臓病への寄与となりうる。
これは米心臓協会からの最新の助言であり、子どもたちや10代の若者への電子機器に触れる時間の制限の推奨時間は、もはや一日に1,2時間というものではなくなっている。
電子機器に触れる時間は体重増加や高コレステロールや高血圧に関連する肥満と関連すると言われていた
と、米心臓協会の広報担当は言う。
肥満のようなリスク要因に子供時代になると、成人してからそのまま継続してしまう傾向がある
David医師は、その意見に賛成しており、
心臓の健康は子供時代から始まっているため、米心臓協会が心臓病の要因唱えいうるすべての問題を見るということはとても適切なことであると思う
米心臓協会の専門家は、心血管の病気や発作と子どもや若者が自己申告したスクリーンを見た時間との関係を20年みてきた。
今日、8歳から18歳までの子どもたちは、一日に7時間以上もスマートフォン、タブレット、ビデオゲームや他のスクリーンを持つTVを含む機器に触れているとされている。
カウチポテトになってただリビングのソファでTVを見ている時間は減ったかもしれないが、他のタイプのより持ち運び可能なスクリーン機器の使用が若者の間で増加しているようではないと専門家は言う。
受動的に見ることは未だに子どもたちの間では一番のアクティビティとなっている。ビデオゲーム、ラップトップ、デスクPCかの違いはあるとしても、結局子どもたちは座ったままなのである
と専門家は言う。
(割愛)
どうやったら、子どもがこのスクリーン機器に触れる時間を減らさせることが出来るのか?のお知恵拝借!!
そりゃはまりますよね。
我が家にはゲームはないですが、TVずっと見てていいならずっと見てます。
いくらでも好きな番組を選んで見れる今、止めるのって難しいですよね~。
自分が受験生の頃に携帯が進化してなくてよかったなって思いますもん。
うまく付き合いながらやっていくのって、本当に大変だと思います。
気づいたら時間がたってた・・って大人でもありますもんね。
では、次回もお楽しみに!
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