【ゴシップde英語】Emma Watson(エマ・ワトソン)がオスカーのアフターパーティで赤っ恥?!|Hollywoodlife|「like a million bucks」=100万ドルみたい?!

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さあ今日はゴシップから英語を学ぶ水曜日です。

美しい、という響き。

 

【今日のチョコっと英語】
 『美しい、素晴らしい』に関する英語
―adorable/fabulous/beautiful/fantastic/amazing/brilliant

では、今日もゴシップから英語の勉強いってみましょう!

 

Emma Watson(エマ・ワトソン)がオスカーのパーティーで”Time’s up”の巨大なタトゥーを披露した


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Thank god Emma Watson’s Time’s Up tattoo is temporary, because fans have pointed out something wrong with it. See a closeup of the tat and read fan reactions here.

Emma Watson, 27, looked like a million bucks at the Vanity Fair post-Oscars party on March 4, the epitome of chic in a sleek black dress with a beaded collar. Fans were focused on her choice of accessory, though: a huge tattoo that said “Time’s Up” on her forearm. Wait; strike that. It actually said “Times Up”. Oops!

The tattoo is grammatically incorrect, which seems out of character for someone as studious as Emma. We could make a Hermione joke here, but we’re going to refrain. You’re welcome. Her fans were merciless on Twitter about the careless slip up, especially considering it happened while representing something as important as the Time’s Up movement. Considering it was a stick-on tattoo, she could’ve just Sharpied in an apostrophe and nobody would be any wiser.

Some had another bone to pick with Emma. They thought that wearing a gigantic tattoo was a sign that she was “trying too hard” to be a feminist. Others at the Oscars supporting Time’s Up simply wore small pins . As one person put it on Twitter, “I can’t be the only one who thinks her #TimesUp pin is really tacky?”

 

キーワード

like a million bucks :とても魅力的で、素晴らしい

epitome:典型、縮図、概略、あらまし、要約

sleek:滑らかにする、光沢をだす、つやつやの

beaded :ビーズ玉になった、数珠状をなした

studious:学問的な、勉強好きな

merciless :無慈悲な、容赦ない、無情な

slip up:間違い、誤り、不手際、見落とし

stick-on:貼り付け式の

tacky:粘着性のある、ねばつく

 


エマワトソンの”Time’s up”のタトウ-が一時的なもので本当に良かった、だってファンたちがそれについての間違いを指摘していたから。タトウ-の写真を近くで見てのファンのリアクションをみてみましょう

エマワトソン(27歳)は3月4日に行われたバニティフェアのオスカーのパーティーで、ビーズを首元にあしらった光沢のある黒のドレスでこの場でにふさわしく素晴らしく魅力的だった。ファンたちは彼女のアクセサリーのチョイスに注目したが、大きなタトウ-が腕にあり、”Time’s UP”としていた。ちょっと待って!本当に”Times UP”って書いてある!わお。

そのタトウ-はエマの知的な印象のキャラからはかけ離れていて、文法的に間違ってた。ハーマイオニーのジョークは言えるけど、やめておこう。どういたしまして。彼女のファンはツイッターでこのこの間違いについて、特に”Time’s UP”の重要な動きの最中でこんな軽率な間違いをしたことから、辛辣にコメントしていた。これが晴れるタイプのものだとしても、彼女はアポストロフィを後付けできただろうし、誰も賢くならずに済んだのに。

何人かは、他の点についてもエマを論争の的にした。彼らは大きなタトウ―をしていることにより、彼女がフェミニストとになろうと一生懸命に取り組んでいるというサインにしたかったのではと考えていた。他の”Time’s up”の支持者でオスカーに参加していた人たちは小さなピンをつけていた。ある人はツイッターで、”彼女の”Time’s up”のピンだけ粘着性のあるものにみえるのは私だけ?など、寄せられた。

(割愛)


 

いろいろ意見があるようで・・・。

 

 

 

エマワトソンといえば、こちらの演説も話題になりました。
【Emma Watson at the HeForShe Campaign 2014】

 

【編集後記】
え~、そんなに攻撃しなくていいじゃんって思ったのは私だけでしょうか。
別にいいじゃん、まあ周りは教えてあげなかったのはダメだったと思うけど。
それとも日本人が’くらいって思うのと、向こうの人が’がなかったら全然だめじゃん!って思うんですかね。
それよりも前髪が気になりましたけどね。これはかなり個性的なかんじで。
美人だから似合ってますけどね。私は。緊張しながら演説するエマワトソンが好きだ!
では、次回をお楽しみに!

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