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さあ、今日は海外ドラマから英語を学ぶ火曜日です。
枕カバー。
『枕カバー』に関する英語・・・
―I exchange the pillow case everyday.
(毎日枕カバーは交換する)
『Please like me/Season2-4』の使えるフレーズです。
(画像出典:IMDb)
Tom(Thomas Ward)/ジョシュの親友。優柔不断で完璧ではないのに、なぜかモテる。なんだかんだ女の子に困ることはない様子。
1. I can reinforce you’re an okay lady too, if you like.
2. Uh, anyway, the project got axed.
3. Look, I know I stuffed up, but we chatted about it heaps and you agreed we were just friends, all right?
4. Solid point.
5. Oh, God, so much self-loathing!
6. I take it back. I’m sorry.
7. I swear, on Gavin’s life, I’m never seeing her again.
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これらはどのように使われていて、どう応用できるのか。
ドラマの状況から覚えるのもアリですが、
記憶の定着のために、
そのフレーズで思い浮かぶ私の妄想もお伝えしています。
ご自分でも想像しながらいってみましょう!
1. I can reinforce you’re an okay lady too, if you like./君の性格もまあ大丈夫って話をしようか?
【ドラマ場面】
ディナーデートで相手を怒らせてしまったジェフ。君は優しくないし、フレンドリーでもないと言われ、少し落ち込むジョシュ。そこに元カノであり友人のクレアからビデオチャットで、僕の性格どう思う?と聞く。私が連絡した理由しりたくないの?ただ性格OKって言ってほしいだけ?と言われたジョシュの台詞。
【参考】
reinforce:強化する、補強する、強固にする、促進する
2. Uh, anyway, the project got axed./仕事が中止になったの
【ドラマ場面】
クレアがジョシュに連絡している理由を話す場面。
【参考】
ax:小野出来る、鉞で削る、打ち切る、中止する、やめにする、解雇する
【妄想トライ】
もういい加減無理かなと感じてる
-She is sure to get the ax and day now.
(彼女はそのうち解雇されるだろうと覚悟してる)
3. Look, I know I stuffed up, but we chatted about it heaps and you agreed we were just friends, all right?/僕が悪かったよ、でも僕たち何度もこの件について話し合ってただの友達でいるって納得してたよね?
【ドラマ場面】
結局ニーフとの関係を断ち切れていないトム。ニーフにはっきりとNOといえず、ニーフも彼氏彼女の関係でなくてもいいと言いながら泊まりにきていた。18歳のジェニーと親密になったトムは、ジョシュの助けを借りて、ニーフに真実を伝えるが、案の定ニーフ逆上。
【妄想トライ】
ドラマでよくある彼の浮気発覚場面
-Look I know you did it again, and I can’t never forgive you this time.
(いい、あなたはまたやったよね、もう今回が許せない)
4. Solid point./確かに
【ドラマ場面】
トムがジェニーと付き合っているのをしり逆上するニーフ。あんたなんて怠け者でデブでおもしろくもないし最低だ、と。さらに、口が半開きでいる癖も直せ!といい、ジョシュが同調。
【参考】
solid point:凝固点
solid:いい、かっこいい
【妄想トライ】
お勧め本
-The book was solid.
(その本は良かったよ)
5. Oh, God, so much self-loathing!/どこまでもネガティブね
【ドラマ場面】
トムは家を飛び出してジェニーの家に行く。ドアベルを鳴らさずに窓に物を投げて彼女に出てきてもらう。なんで玄関から来ないのよ?という彼女に、自分のことで君の両親に心配かけたくないからというトムに彼女の台詞。
【参考】
loath:いやいやの、しぶしぶの、気がない
self-loathing:自己嫌悪
【妄想トライ】
ダメって分かっていてもやっちゃうこと
-What is your self-loathing behavior?
(あなたが自己嫌悪しちゃう行動は?)
6. I take it back. I’m sorry./撤回するよ、ごめん
【ドラマ場面】
ママの病院へパトリックと向かうジョシュ。渋滞の中で人間観察をしながら、パトリックが自分の両輪みたいに幸せなフリをうまくできるから結婚してもいいかなという。ジョシュはそんなのうそだ。ゲイなのに女子と結婚するなんて!といい、不幸な結婚になると。パトリックは君こそ結婚したら不幸になると、だって君は人に関心がないからと。傷ついたジョシュにからかっただけだと謝るパトリック。
【妄想トライ】
いくらなんでもひどいこと言われたら
-Could you please take back what you just said?
(あなたが仰ったこと撤回してくれませんか?)
7. I swear, on Gavin’s life, I’m never seeing her again./ギャビンの命に誓って、彼女とは二度と会わない
【ドラマ場面】
トムはジェニーにもう帰ってと言われる。どうして諦めきれない彼はウサギを買ってもう一度彼女のもとへ。誠実を誓う。
クレアが戻ってくるー!!やったー!
そしてトム。どうなるのかな楽しみですね。
でも今回の彼はなあなあにせず、自分の意見をもってジェニーに行動しましたよね。
変わっていくのか、クレアが戻ってきて気持ちが動くのか楽しみ。
でもジョシュは最後かわいそうでしたね。パトリックのことずっと好きだったのに。
ジョシュにはどんな男子が向いているのかな・・・。
では、次回をお楽しみに!
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