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さあ、今日は映画で英語を学ぶ土曜日です!
節分なのに豆買うの忘れた。
『節分』に関する英語・・
―Bean throwing party/Setsubun
【土曜日の『映画de 英語』お勧めの勉強方法】
映画を見ることは、勉強にももちろんですが、脳そのものにもメリットがたくさんあるそうです。コメディ映画で血流上昇する、想像力、創造性、認知思考を高める等、脳を活性化するのに映画がいいというのは諸説言われています。もちろん研究もされています。気持ちのリフレッシュにもなりますし、自分の世界も広がりますよね。ストレスも軽減するような気もします。
中々映画館にまで行く時間もないと思うので、やはり定額制の動画配信(見放題)サービスが一番てっとり早いと思います。
私はNetflixとAmazon Prime Videoですが、以前はHuluでした。参考までに、主な動画配信サービスというと、「dTV」「Hulu」「U-NEXT」「Amazon Prime Video」「Netflix」あたりですかね。もちろん他にも色々あると思いますし、比較サイトも沢山あるので、ご自分に合ったところでがんがん映画見ちゃいましょう!
映画を見て脳を活性化しながら、勉強にもつなげちゃいましょう!
『One night(ワンナイト)』(2016)です。
キャストやあらすじなど気になる方は、こちらより。(IMDbに飛びます)
予告編はこちら!
では、気になるフレーズいってみましょう!
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1.I’ll get the same, and hers too, just put it on mine.
2.I’m really jealous, I’d kill to go.
3.FYI, fat squirrels are definitely smarter than Dave, and I would know that from personal experience.
4.You do realize we’re in the shallow end
5.Oh, I know, it’s written all over your face.
1.I’ll get the same, and hers too, just put it on mine./彼女が飲んでるものと同じものを、彼女にももう一杯、僕につけといて
【状況】
ドリューはエリザベスをバーで見つけて、近づいていきこの台詞。
2.I’m really jealous, I’d kill to go./うらやましい、私も行きたいわ
【状況】
Beaたちが乗るエレベーターに一緒に乗り込んだAndyたち。この夏何をするかの話題になり、Beaが夏中バックパッカーになってヨーロッパ中を回るのというと、レイチェルのこの台詞。
【妄想トライ】
例えば・・友人が彼のためにケーキを焼いた
―The cake looks so tasty, I’d kill to eat.
(そのケーキすっごくおいしそう、食べたいわ)
3.FYI, fat squirrels are definitely smarter than Dave, and I would know that from personal experience./私の経験からいうとリスのほうが彼より賢い
【状況】
Beaがトイレにこもったのを見つけたAndy。ドアをノックし、中に入り、小さいころは仲良かった2人は久々に会話する。このプロムでDaveに振られたBeaは、AndyがDaveを悪く言うのを最初はかばっていたが、この台詞。
【参考】
FYI:For your information
【妄想トライ】
例えば・・妹の行動が不審
―FYI, my sister definitely lied to me last night, and I would know that from my experience.
(参考までに妹は昨夜嘘をついたわね、経験から分かるの)
4.You do realize we’re in the shallow end./足が届くんだよ
【状況】
AndyはBeaの気持ちを解放してあげようと、大声を出させたり、プールにつき落としたり。泳げないと騒ぐ彼女を抱き上げてふざけていい感じの二人。Andyの台詞。
【参考】
shallow end:浅瀬、安全な側
【妄想トライ】
例えば・・崖で遭難しそう
―You should stay at the shallow end of the cliff.
(崖の安全な側にとどまっているべきよ)
5.Oh, I know, it’s written all over your face./分かってるよ、顔に書いてある
【状況】
大喧嘩をしたElizabethトDrewだが結局2人でホテルで過ごす。翌朝煙草を吸いにバルコニーに出たDrewは同じくバルコニーに出てきたAndyと出くわす。慌ててBaeとは何もなかったというAndyにDrewの一言。
この映画ってあれですよね、大絶賛かどうか意見が分かれる系ですよね。
私はエターナルサンシャインとか大好きだし、こういうのも嫌いじゃないかなって。
でも結果、ラストは「う~ん・・・」って感じでした。ハイ。
Andy役は哀愁とかも良かったけど、あんなに気持ちすれ違っての喧嘩したあとに、
いくら部屋がロマンチックだったからって、服着たままバスタブ入りますか?
そもそも、あんなに相手に落胆して,,もういい加減にしてほしいのに、
いいとこ連れてくからってついていきますか?
多分あっちのカップルに感情移入すべきなんだろうけど、全然許しちゃう女性の気持ちになれず。
でもこういう映画もたまにはいいですね~。(無理矢理)
では、次回もお楽しみに!
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