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さあ、今日は海外ドラマから英語を学ぶ火曜日です。
豪邸に住みたい。
『豪邸』に関する英語・・・
Apartment,Flat(マンション、アパート)
Mansion building(豪邸)
Studio apartment(ワンルームマンション)
『Please like me/Season1-5』の使えるフレーズです。
(画像出典:IMDb)
Mae(Renee Lim)/主人公ジョシュのパパの彼女。いつまでも元嫁のことばかり気にかけている相手にうんざりしている。
1. Best be off.
2. Rose, it was meant to be a surprise.
3. I’m making compromises, okay?
4. I just…I can’t stand her. She is the worst.
5. I should just deal with this head-on anyway.
6. I think we just got a bit carried away.
7. You’re dismissive of my emotions.
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これらはどのように使われていて、どう応用できるのか。
ドラマの状況から覚えるのもアリですが、
記憶の定着のために、
そのフレーズで思い浮かぶ私の妄想もお伝えしています。
ご自分でも想像しながらいってみましょう!
1. Best be off./じゃあいくね
【ドラマ場面】
オンラインでデート相手を探したママ。そのままその男性は、家にお泊り。娘に会いに行くからもう出かけるよといい、翌朝この台詞を言ってママにキスして出掛ける場面。
【妄想トライ】
子供が一人立ち。大学で一人暮らし。引っ越しお手伝いした後、駅に向かう両親・・
-Best be off now.
(じゃあもういくね)
2. Rose, it was meant to be a surprise./ローズ、それはサプライズのはずだったでしょ
【ドラマ場面】
ママの家を売るために片付けにきたジョシュ一家。もちろんジェフリーも参加してくれている。掃除機僕がする?というジェフリーに、いいのよ、あなたは試合にいってとサプライズをばらしてしまうママ。
【妄想トライ】
別れた彼へ未練たらたらな友達を励ます・・
-I think you two weren’t meant to be together.
(君たち二人は一緒になる運命ではなかったんだね)
3. I’m making compromises, okay?/折れることにしてるんだよ
【ドラマ場面】
スポーツなんて大嫌いなジョシュ。でもジェフリーはフットボールにサプライズで誘い、君の楽しい日を台無しにしちゃうし、違う人といってよといっていたジョシュだが、結局試合に来た二人。案の定、ジョシュは全然つまらなくてトムに電話。
【妄想トライ】
何につけても反発する友人カップル・・
-You should make an easy compromise with your girlfriend.
(もうちょっと彼女と譲り合った方がいいよ)
4. I just…I can’t stand her. She is the worst./ただ彼女のことが我慢ならないの、彼女って最低でしょ
【ドラマ場面】
ジョシュにトムのことが好きになっちゃったというクレア。今、別れた元カノが妊娠したってことで複雑だけど、あの彼女を彼から離してあげたいというクレア。
【妄想トライ】
溶けるほど暑い日・・
-I just can’t stand this heat.
(この暑さに耐えられない)
5. I should just deal with this head-on anyway./ちゃんと現実をみるべきだから
【ドラマ場面】
クレアにトムたちは赤ちゃんを一緒に育てていく決意したみたいだよと言うジョシュ。今日のパーティーは中止にしようか?というが、クレアは大丈夫よといい、この台詞。
【参考】
head on:真正面の、正面からの、対決する、面と向かう、直接的に
【妄想トライ】
腹を割って話し合う・・
-I should face him and share his feeling head-on.
(私は彼と正面から向き合って彼の感情を分かち合いたい)
6. I think we just got a bit carried away./僕たち騒ぎすぎたよね
【ドラマ場面】
結局、妊娠していなかったトムの元カノ。整理が遅れたってだけでテストも受けずに妊娠したと騒ぎ立てたってことに腹が立ってるクレア。それを察してトムの一言
【参考】
carry away:運び去る、持ち去る、さらっていく、取り除く、心を奪う、夢中にさせる、興奮する
7. You’re dismissive of my emotions./僕の気持ちを拒否した
【ドラマ場面】
ジェフリーはやってきた。今日あった出来事の子と話し合わないかといい、ジョシュと2人きりになり、この台詞。
【参考】
dismissive:真剣に考えない、否定的な、拒否するような、軽蔑的な
ジェフリーってこじらせ系ですよね。
めんどくさいな、あんな彼氏。自己中すぎる・・・。
そしてトム、何だよはっきりしなよ!ってツッコんだのは私だけじゃないはず。
ありえないですよね~、クレアにあんなに言わせて。
優柔不断もいい加減にしろって言いたい、言いたい。
そしてペグ叔母さんの衝撃のラストで、悲しい~。
では、次回をお楽しみに!
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