【ニュースde英語】『世界中の新年のお祝いの仕方を一挙に公開!』|HuffPost|「at the stroke of the midnight」はどんな意味?

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今日は、ニュースから英語を学ぶ金曜日です。

財布を朝に忘れて夕方取りに行って、無事だった去年。

 

【今日のNativeパクリ英語】

『戻って向かう』に関する英語

ー 5am. Heading back out to the bar to find my purse.
(朝の五時。自分の財布を探しにバーまで戻る) 

―元ネタ

7am. Heading back out to time’s square to find my eyeball

— christine teigen (@chrissyteigen) January 1, 2019

 

今日取り上げるのは、こちら!
『世界中の新年の祝い方を一挙にまとめたHaffpostです

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Watch Countries Around The World Celebrate New Year’s Eve 2018/HUFFPOST/Dec 31 2018 より抜粋

(原文はこちらからご覧ください。参照:https://www.huffingtonpost.com/entry/new-years-eve-2018-around-the-world_us_5c2a4000e4b08aaf7a92aa41

 

キーワード

festive:祝祭の、お祝いの、お祭り気分の、陽気な

Gregorian calendar:グレゴリオ暦

revelers:酒を飲んで騒いでいる人たち

at the stroke of the midnight:午前零時きっかりに

(参照:https://eow.alc.co.jp・https://ejje.weblio.jp/


グレゴリオ暦での2018年12月31日の深夜12時に近づいたころ、世界中の人々が2019年を迎えるにあたってのお祝いの仕方はこんな感じでした。

多くの都市は、どんどんと鳴り響く花火を使っていた。国によって、それぞれの独特な伝統的方法にのっとってお祝いもしていた。例えばスペインでは、幸運を祈って12時になるころに12個のブドウを食べる。ブラジルでは、海辺で新年のお祝いをして、波を飛び越えることで知られています。

(割愛)



このニュースは他媒体でもこのように報じられています!

『BBC』でこの話題を読む

『The Guardian』でこの話題を読む

 

にぎやかな新年!

 

【編集後記】
新年明けましたね!
やっと落ち着いてきたころでしょうか。
いつかはこういう派手派手な海外での年越ししたいなあと思いながらも、
やっぱり実家でのんびりとが一番なんじゃないかと思い直す日々です。
一生に一度くらいはありですかね・・。では、次回もお楽しみに!

 

1 月13日 TOEIC LRテストまで・・・・あと11日!!!
3 月10日 TOEIC LRテストまで・・・・あと67日!!!

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